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ADULT REWARD TRAVEL

2026年冬「わらや仁泉」へ。
惜しまれつつ閉館した名宿、
「古泉閣」の貴重な全貌
自家泉源の金泉と
絶品懐石を振り返る

♨️ 自家泉源(金泉) 🥩 旬味懐石 🍶 利き酒充実 🌳 約6万坪の広大な敷地 ✨ 2026年冬リニューアル 🐶 リニューアルでペットOK

THIS JOURNEY HIGHLIGHTS

♨️
名湯

1日2回お湯を入れ替える圧倒的な鮮度。自家泉源から注がれる有馬の金泉

🥩
美食

すっぽん茶碗蒸しやカマスの幽庵焼きなど、驚きと感動が連続する「旬味懐石」

復活

約6万坪の自然を活かし、2026年冬に新ブランド「わらや仁泉」へと生まれ変わる名宿の記憶。

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古泉閣 外観

太閤秀吉も愛した日本三古湯のひとつ、有馬温泉。その中でも数少ない「自家泉源」を所有する真の元湯旅館として愛されてきたのが「元湯 古泉閣」です。施設の老朽化などを理由に69年の歴史に幕を下ろしましたが、2026年冬、新ブランドの旅館「わらや仁泉」として新しく生まれ変わることが決定しています。

今回は、もう二度と見ることができない「古泉閣」の貴重な全貌と、新しく誕生する「わらや仁泉」への期待を込めて、極上の自家泉源と絶品のお料理、そして壮大なスケールの敷地を堪能した至福の宿泊体験を詳しくレポートします。

※広大な館内やお料理のシズル感は、
ぜひ動画本編でお愉しみください。
▶ 動画レポート(0:00〜)へジャンプ
本文中の時間をクリックすると、
YouTubeの該当シーンへ直接ジャンプしてご覧いただけます。

01. 丹波の山並みを望む
開放感あふれるロビー

閑静な高台に位置する古泉閣に到着し館内へ入ると、大きな窓から自然光が差し込む開放的でお洒落なロビーが出迎えてくれました。ロビーから一望できる丹波の山並みは、到着した瞬間に心を癒やしてくれます。開放感あふれるロビーの様子は、動画 2:51〜 でご覧いただけます。

一角には趣のある囲炉裏スペースが設けられており、チェックインまでの時間もゆったりと過ごせます。また、充実したお土産処では人気ナンバーワンのお茶菓子「金泉焼」や有馬名物の山椒などが並んでいました。さらに、デザイン浴衣を選べるサービスもあり、お気に入りの装いで温泉街を散策する楽しみも用意されていました。

02. 和の趣に癒される
くつろぎの客室

今回宿泊したのは、6階にある10畳のスタンダードな和室(603号室)です。畳と障子が織りなす和の雰囲気が心地よく、広縁のイスに腰掛けて窓の外の雄大な山々を眺めていると、日常の喧騒を忘れて心からリラックスできます。お部屋のルームツアーは、動画 5:59〜 でご紹介しています。

テーブルにはお着き菓子として、売店でも大人気の「金泉焼」が用意されていました。外は香ばしい醤油味、中は上品なこし餡という絶妙なバランスで、お茶請けにぴったりです。広々とした踏み込みや、ウォシュレット付きの清潔なトイレ、そして大浴場が苦手な方にも嬉しい内風呂までしっかりと完備されており、快適に過ごせる素晴らしいお部屋でした。

03. 約6万坪の森を歩く。
新旅館への期待高まる敷地内散策

お部屋で一息ついた後は、古泉閣が誇る約6万坪という、甲子園球場約3個分にも及ぶ広大な敷地内の散策へ出かけました。地下1階の出入り口から外へ一歩踏み出すと、そこには豊かな木々に囲まれた大自然が広がっています。散策の様子は、動画 9:22〜 でご覧いただけます。

森の小道を歩いていくと、夜のひとときを彩る隠れ家的なBarや、夏季にBBQも楽しめる洋食レストラン、さらには広々とした屋内プールまで完備されていました。旅館の敷地内にこれほど多彩な施設が点在しているとは思いもよらず、スケールの大きさに圧倒されます。

そして何より目を引いたのが、木立の中に佇む北欧フィンランド産パイン材の本格ロッジです。この手つかずの豊かな大自然とスケール感こそが、2026年冬に『わらや仁泉』として生まれ変わるための最高の舞台となります。自然に溶け込むロッジの趣を眺めていると、新旅館で新設される愛犬同伴ヴィラへの期待がさらに高まり、ここがどれほど素晴らしいリゾート空間になるのか、はっきりとイメージが湧いてきました。

04. 自家泉源から注がれる
新鮮な名湯「金泉」

地下1階へ戻ると、有馬温泉の醍醐味である極上の温泉が待っています。古泉閣最大の魅力は、なんといっても自家泉源を所有していること。豊富な湯量のおかげで1日に2度もお湯を入れ替えており、いつでも最高にフレッシュな状態の「金泉」を堪能することができます。

重厚で趣深い「岩風呂」では、滾々と湧き出る新鮮な金泉が惜しげもなく注がれていました。鉄分をたっぷりと含んだ褐色の湯は、保温・保湿効果が高く、体の芯からじんわりと温まります。さらに、四季折々の庭園を眺めるように設えられた広々とした湯殿「八角堂」でも、心ゆくまで名湯を楽しむことができました。極上の大浴場は、動画 11:51〜 で疑似体験していただけます。

05. 驚きと感動の連続。
極上の「旬味懐石」

夕食は3階の大宴会場でいただきます。隣の席との間隔が広く取られており、ゆったりと食事を楽しめる配慮が嬉しいポイントです。今宵のコースは、珍しいメニューが並ぶ「旬味懐石」。極上の夕食の全貌は、動画 14:48〜 でお愉しみください。

色鮮やかな「八寸」や「口取り」から始まり、プリップリの食感がたまらない鮪などのお造りへと続きます。火を灯していただく土瓶蒸しには、鱧や松茸といった豪華な食材が詰まっており、すだちを絞っていただく極上のお出汁はまさに絶品。そして個人的に最も衝撃を受けたのが「すっぽん茶碗蒸し」です。初めてのすっぽんに少し抵抗がありましたが、いざ口に運ぶと全く癖がなく、奥深い旨味に感動させられました。さらに、脂が乗った「カマスの幽庵焼き」など、初めて出会う美味しさの連続にすっかり魅了されました。

🍶 絶品料理と味わう至福の利き酒セット

これほどまでに美味しいお料理が並べば、当チャンネルのアイドルであり旅の必需品でもある「利き酒セット」の出番です。すっぽんやカマスといった極上の料理に合わせてキリッとした日本酒を流し込む瞬間は、たまりません。あまりの美味しさに芋焼酎まで追加オーダーしてしまい、お酒とお料理のマリアージュを心ゆくまで堪能しました。至福の晩酌の様子は、動画 16:34〜 でご覧ください。

利き酒セット 絶品料理をさらに引き立てる至福の「利き酒セット」
初めて味わう「すっぽん茶碗蒸し」の奥深い旨味や、「カマスの幽庵焼き」の香ばしさ。そんな驚きに満ちた極上のお料理たちを、地酒とともにゆっくりと味わう時間。これぞまさに、日々の疲れを癒やしてくれる最高の大人のご褒美旅です。

06. 朝から心満たされる
彩り豊かな和朝食

ぐっすりと眠り、朝風呂でさっぱりと目覚めた後は、夕食と同じ会場で朝食をいただきます。大満足の朝食の様子は、動画 17:50〜 でご覧いただけます。

テーブルには、見た目からして美味しさが伝わってくる彩り豊かなメニューが並んでいました。「切り干し大根」や「明太子」など朝食にぴったりの6つの小鉢をはじめ、ふんわりとした黄金色の「だし巻き卵」、ホッとする味わいの「お味噌汁」など、どれも心が和む美味しさです。

さらに、珍しい「甘酒プリン」や朝の胃に優しい「湯豆腐」、そして自分好みの焼き加減で熱々を楽しめる「笹ガレイ」など、朝から大変贅沢で大満足のラインナップ。素晴らしい一日のスタートを切ることができました。

07. 旅を彩る、
有馬温泉の周辺観光スポット

宿の場所はこちら。有馬の温泉街から少し離れた閑静な高台にあり、自然の癒やしと極上の温泉を存分に満喫できる素晴らしい立地です。

※地図をタップすると拡大やナビが可能です

広大な敷地と新鮮な金泉、そして驚きと感動に満ちた絶品のお料理。古泉閣で過ごした時間は、まさに名宿と呼ぶにふさわしい素晴らしいものでした。

この最高のロケーションと大自然、そして自家泉源の恵みは、2026年冬に開業予定の「わらや仁泉」にもしっかりと受け継がれます。愛犬と泊まれるヴィラの誕生や新たなダイニングなど、新しく生まれ変わる有馬の名宿に、今から期待が膨らみます。