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【ブログ宿泊記】有馬温泉 メープル有馬|自家源泉の銀泉と黒毛和牛をレビュー|KAZUYAN旅行記 モダンな洋館で楽しむ
自家源泉の銀泉。
黒毛和牛と豪華海鮮を
味わう高コスパホテル
有馬温泉『メープル有馬』

♨️ 自家源泉の銀泉を満喫 🥩 極上!黒毛和牛鉄板焼き 🍶 六甲ビールと利き酒 🐚 朝から鮑の網焼きが登場 🍸 夜のバーラウンジで一杯 🍘 5秒の生炭酸せんべい

THIS JOURNEY HIGHLIGHTS

♨️
名湯

有馬の自家源泉である銀泉を大浴場で。全身浴や寝湯など多彩な6種類の湯船で心身を解きほぐします。

🥩
美食

3つの部位を味わう「黒毛和牛鉄板焼き」と、幻の高級魚を含む旬の造り盛り合わせを地酒とともに堪能。

🐚
朝食

朝から「河豚の一夜干し」と「鮑の網焼き」が登場。カニ入り味噌汁など驚きの豪華朝食。

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メープル有馬 外観

皆さんは、憧れの有馬温泉を気軽に、そして贅沢に楽しめる高コスパなお宿をご存知でしょうか。今回は、兵庫県神戸市に位置し、関西の奥座敷として愛される有馬温泉の中で、自家源泉を持つモダンな洋館「メープル有馬」さんに宿泊してきました。

電車やバスでお越しの場合は無料の送迎サービスがあり、お車の場合は「西宮山口南IC」から約15分と、温泉街の狭い道を通らずにアクセスできる便利な立地です。洗練された空間と自慢の銀泉、そして一番人気の食事プラン「和楽コース」をたっぷりと満喫した至福の休日をレポートします。

※黒毛和牛が焼ける極上の音や
シズル感あふれるお料理は、
ぜひ動画本編でお愉しみください。
▶ 動画レポート(0:00〜)へジャンプ
本文中の時間をクリックすると、
YouTubeの該当シーンへ直接ジャンプしてご覧いただけます。

01. モダンな館内と
充実の施設

緑豊かなドライブコースを抜けると、赤いバルコニーが目を引く上品な洋館が見えてきます。エントランスは屋根付きで、雨の日でも濡れずに乗り降りできる快適な造りです。館内へ一歩足を踏み入れると、モダンアートと立派な大階段がお出迎え。吹き抜けの開放感とレンガ調の温かみが、日常の喧騒を忘れさせてくれます。館内の様子は、動画 2:40〜 でご覧いただけます。

1階には、素敵なスイーツや「六甲ビール」が楽しめるバーラウンジ「萌美路(もみじ)」があり、希少なシマダモの一枚板カウンターが圧倒的な存在感を放っています。また、夜22時まで開いている売店には、有馬や神戸の名産品をはじめ、部屋飲みに嬉しい地酒やモナカアイス、おつまみが豊富に揃っており、お酒好きにはたまらない充実ぶりです。

02. 洋の趣きを感じる
「メープルツイン」

今回宿泊したのは、4階にある24平米の洋室「メープルツイン」です。ドアを開けると、シンプルで落ち着いた空間に間接照明の優しい光が広がり、心地よい癒やしを演出しています。お部屋のルームツアーは、動画 5:47〜 でご覧いただけます。

茶色が印象的なシングルサイズのベッド周りには、USBポートや調光ダイヤルが完備され、寝転がったままスマホの充電ができるなど機能性も抜群。窓際のチェアとテーブルのスペースでは、お着き菓子の香ばしい有馬名物「金泉焼」とこだわりのドリップコーヒーで、窓の外の鮮やかな緑を眺めながら優雅なティータイムを過ごせました。

03. 風情ある温泉街散策と
生炭酸せんべい

お部屋で少し落ち着いた後は、有馬の情緒を味わうべく温泉街の散策へ出かけました。メープル有馬さんから少し歩くと、太閤秀吉の妻の「ねね像」や赤い「ねね橋」、そしてせせらぎが心地よい「有馬川親水公園」など、定番の観光スポットに出会えます。温泉街散歩の様子は、動画 9:03〜 でご覧いただけます。

散策の最大の目当ては、食べ歩きスポットで見つけた「賞味期限5秒の生炭酸せんべい」です。焼き立てを受け取った瞬間はふにゃっと柔らかいのですが、まさに5秒であっという間にサクサクに固まるという驚きの体験。撮影しながらの短期決戦は焦りましたが、有馬ならではの楽しい思い出になりました。

04. 多彩な湯舟で寛ぐ
自家源泉の銀泉

温泉街を楽しんだ後は、いよいよ有馬の名湯を拝む時間です。1階にある大浴場「豐壽(ほうじゅ)の湯」は、天然ラドンを含む透明な自家源泉の銀泉をたっぷりと満喫できます。大浴場へ向かう様子は、動画 11:27〜 でご紹介しています。

大浴場内は撮影ができませんでしたが、極上の大浴場は、動画 13:25〜 で疑似体験していただけます。そこには銀泉を多彩なスタイルで楽しめる空間が広がっています。特に印象的だったのが、肩までしっかりと浸かる「全身浴」。ゆっくり入浴することで発汗作用により新陳代謝が活発になり、日々の疲れが優しくほぐれていくのを感じます。

さらに、身体を横たえる「寝湯」では深呼吸をしながらリラックスでき、下半身へ血液を誘導する「歩行浴」など、充実の湯めぐりを堪能できます。湯上がり処には専用の無料ドリンクサーバーが用意されており、冷たいジュースで火照った体を潤す瞬間はまさに至福。パーテーション奥には10分200円で気軽に体をほぐせるマッサージチェアも完備されており、自家源泉の銀泉を心ゆくまで楽しめる素晴らしい大浴場でした。

05. 黒毛和牛と海鮮が彩る
至福の『創作会席』

温泉で胃袋の準備運動を終え、地下1階のお食事処『翠楓亭』へ。今回は一番人気のプラン『創作会席 和楽』をいただきます。地元の旬の味覚をふんだんに使った贅沢なディナーの幕開けは、動画 14:57〜 でお愉しみください。

🥩 幻の高級魚と極上黒毛和牛の饗宴

「合鴨ロース」や「鮎甘露煮」などの涼やかな前菜七品に始まり、噛むほどに旨味が溢れる「黒毛和牛ローストビーフ」、そして出汁の効いた餡がふっくらとした身に絡む「活〆鱧の揚げ煮」など、どの品も妥協のない美味しさです。特に驚かされたのが、幻の高級魚「キジハタ」をはじめ、つぶ貝、赤エビ、鯵、タコが贅沢に盛られた「旬の造り盛り合わせ」。新鮮な海の幸をバーニャカウダ風のお野菜や好みの山椒塩と共にいただくという、斬新で贅沢なスタイルでした。

メインの台物は、待ちに待った「黒毛和牛鉄板焼き」。鮮やかな赤身を鉄板に乗せた瞬間に鳴り響く音は、それだけでご馳走です。3つの異なる部位を食べ比べ、とろける脂の甘みと濃厚な赤身の旨味を塩とタレで堪能しました。上品な甘さの「濃厚抹茶葛餅」でお口直しをした後、ふっくら柔らかい「国産鰻御飯」を豪快にかき込みます。デザートの白い珈琲プリンやマカロンの盛り合わせまで、最初から最後まで大満足のディナーとなりました。

🍶 六甲ビールと地酒で味わう至福のマリアージュ

最初の一杯は、奇跡的に最後の1杯に間に合った「六甲ビール」のウエストコーストセッション。ホップの香りと爽快な苦味が前菜によく合います。そして、豪華なお造りに合わせて登場したのが伝家の宝刀「利き酒セット」です。飲み比べた中で一番好みだった辛口の地酒「寶娘(たからむすめ)」が、お刺身の旨味を極限まで引き出してくれました。お肉の美味しさに後押しされ、黒糖焼酎の「里の曙」を追加し、美食と美酒のコラボレーションを満喫しました。

幻の高級魚キジハタや赤エビが並ぶ豪華な海鮮盛り合わせと、キリッとした辛口の地酒「寶娘」の組み合わせは、まさに切っても切れない熟年夫婦のような相性です。そしてメインの黒毛和牛鉄板焼き。鉄板で鳴り響く極上の音とともに、お肉の上品な甘い脂がお酒のキレと溶け合う瞬間は、我を忘れるほどの至福の極みでした。

06. 夜のバーラウンジで
更けゆく大人な時間

夕食後のお楽しみは、宿泊特典でいただいたバーラウンジ「萌美路」の一杯無料券。ライトアップされた風情ある坪庭を眺めながら、六甲ウイスキーのハイボールを傾けました。昼間とは違うぐっと落ち着いた空間で、美味しいお酒とともに静かに更けてゆく有馬の夜を満喫する、なんとも大人な時間でした。動画 19:15〜 からその雰囲気をご覧いただけます。

07. 鮑の網焼きが登場する
驚きの豪華朝食

翌朝。夕食と同じ会場でいただく朝食は、朝から品数豊富で色鮮やかな和定食です。「柚子の香 きのこみそ」や明太子などのご飯のお供に、カニの旨味が溶け出した贅沢な「カニ入り味噌汁」が並びます。驚きと感動の朝食シーンは、動画 20:20〜 でご覧いただけます。

中でも極めつけは、朝から卓上で焼き上げる「河豚の一夜干し」と「鮑の網焼き」です。多くの旅館を巡ってきましたが、朝食から鮑の網焼きが登場する贅沢さは初めての経験。旨味が凝縮した河豚と、程よい歯ごたえで柔らかな鮑に、朝からすっかり心を奪われてしまいました。驚きのコスパと美食に心満たされる、素晴らしい朝のひとときでした。

08. 有馬温泉周辺の
観光スポット

宿の場所はこちら。有馬温泉の中心街からもほど近く、温泉街の散策や名所めぐりにも大変便利な立地です。

※地図をタップすると拡大やナビが可能です

洗練されたモダンな洋館で楽しむ、多彩な湯船の銀泉と、黒毛和牛や鮑が登場する驚きの絶品会席。メープル有馬さんは、有馬温泉の高級旅館の中でも抜群のコストパフォーマンスを誇り、気軽に極上の非日常を味わえる素晴らしいお宿でした。