冬の訪れとともに恋しくなる「カニ」と「温泉」。今回私が足を運んだのは、京都府京丹後市にある久美浜温泉「湯元館」です。車なら京都縦貫道の大宮ICから約40分、電車なら京都丹後鉄道の小天橋駅から無料の送迎バス(要事前予約)で約5分で到着します。
近畿一の広さを誇るという大露天風呂と、お手頃価格で楽しめるカニのフルコース。まさに、納得感しかない大人の休日をレポートします。
※圧倒的な巨大露天風呂とカニ尽くしの夕食は、
ぜひ動画本編でお愉しみください。
▶ 動画レポート(0:00〜)へジャンプ
本文中の時間をクリックすると、
YouTubeの該当シーンへ直接ジャンプしてご覧いただけます。
01. 玄関の源泉と酒好き歓喜の
充実した売店
宿の入り口横では、なんと本物の温泉が流れており、触れるとその温かさに期待が高まります。
広々とした館内には地元の特産品が並ぶ売店があり、特にお酒の種類が豊富なのは、私のようなお酒好きには堪らないポイント。待合場所にはジャージー牛乳やアイスが揃う自販機コーナーや、2台の高級マッサージ機も完備されており、湯上がりの愉しみもバッチリです。館内の様子は 動画 2:12〜 でご覧いただけます。
入り口横で流れる源泉。触れるだけで温泉地の息吹を感じる
02. 特別グレードアップ!
寛ぎの10畳和室
今回、予約よりも広い10畳の和室へ特別にグレードアップしていただきました。お布団がすでに敷いてあるスタイルは、到着後すぐに横になれるのが嬉しい配慮です。
しっとり甘めな生地でサンドされたお着きお菓子の黒豆餡が絶品で、2リットルの天然水が2本もサービスされている太っ腹さ。さらに、宿泊者限定のお得なカニ購入サービスや売店の10%割引券など、嬉しい特典も用意されていました。窓からは久美浜の穏やかな風景が広がります。お部屋の詳細は 動画 4:20〜 で詳しく紹介しています。
グレードアップされた広々10畳の和室。お布団もふかふか
窓からは青い橋と、久美浜の静かな自然を望む
03. 圧巻の100人風呂!
近畿一の源泉大露天
湯元館の真髄は、なんといっても100人が同時に入れるという大露天風呂。毎分600リットルを超える圧倒的な湯量を誇る、加温・加水なしの100%源泉かけ流しです。
今回は特別に許可をいただき、左右それぞれのお風呂を余すことなく撮影。ナニコレ珍百景にも登録された「巨大な銅像」に加え、よもぎ・レモングラス・桂皮・どくだみ等の日替わり風呂まであり、スケールも面白さも格別です。圧倒的な広さと開放感は、 動画 7:46〜 で詳しく紹介しています。
100%源泉かけ流し。年中熱めの湯温が嬉しい左の内湯
04. 納得の極上カニ尽くし!
贅沢フルコース
夕食は、カニ刺し、炭火焼き、茹でガニ、そしてカニ鍋にカニ味噌と、厳選されたカニを惜しみなく使った贅沢なフルコースです。
炭火で香ばしく焼いたジューシーなカニには、爽快なハイボールを。そして、濃厚なカニ味噌に身をたっぷりとディップし、すかさず熱燗を流し込む瞬間は、まさに天国への片道切符です。
不器用ながらも必死にカニと向き合い、カニの魔力に溺れる大人の至福の晩餐は、ぜひ 動画 10:12〜 で堪能してください。
口の中でとろける濃厚な甘み。鮮度抜群のカニ刺し
05. ご飯泥棒が勢揃い!
丹後コシヒカリ朝食
翌朝の楽しみは、丹後コシヒカリをいかに多彩に味わうかにこだわった和朝食。カレイの干物、イカのお刺身、そしてホッとする湯豆腐など、ご飯が進んで仕方がない「おかず達」が並びます。
まさに「ご飯泥棒」なラインナップに、朝からお腹も心も満たされました。朝食の全貌は、 動画 13:12〜 でぜひ共有させてください。
地元食材が並ぶ、彩り豊かな和朝食膳
06. 旅を彩る、
久美浜温泉の周辺観光スポット
宿の場所はこちら。静かな山あいに位置する一軒宿で、近畿最大級の広さを誇る大露天風呂を求めて多くの湯治客が訪れる、知る人ぞ知る名湯の地です。
※地図をタップすると拡大やナビが可能です